約 4,086,246 件
https://w.atwiki.jp/pam-iwate/pages/2736.html
セイコーグランドホテル 当館には、本館・南館・東館の3つの棟があります。 それぞれ部屋のタイプが異なりますが、特に南館からの眺望が大変よく晴れた日には日本海の奥に世界遺産「白神山地」を見ることができます。本館は窓が大きく眺望+明るさが特徴です。 当館には循環設備はありません。源泉掛け流しの温泉です。 (源泉の温度が高いため、季節・気温に応じて最小限の加水をしております) また、脱衣所から浴室まで段差を抑え、要所に手すりを設置しています。皆様にやさしい温泉施設であることを心掛けております。 〈セイコーグランドホテル公式サイトより引用〉 セイコーグランドホテル 〒 秋田県男鹿市北浦湯本字草木原50−1 TEL:0185−33−2131 FAX:0185−33−3716 パンフレット ※画像をクリックするとパンフレットが開きます。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ホームページ http //www.oga-seiko.com/ 〈ブログ〉 スタッフのつぶやきブログ http //www.oga-sko.com/blog-seiko/ 孫との楽しい休日 http //blogs.yahoo.co.jp/river3253/51115421.html 夏休み旅行 http //blogs.yahoo.co.jp/mickey0418mouse/61954550.html 中央地区営農集団協議会合同研修会 http //blogs.yahoo.co.jp/hiroo1234jp/31128833.html 秋田ラーメン道・2009 http //blogs.yahoo.co.jp/tom0820jp/47501767.html 「男鹿半島 入道崎・八望台」 http //blogs.yahoo.co.jp/hirohdxlh883/44288186.html 石鍋!! http //blogs.yahoo.co.jp/ke_putin/13788349.html 忘年会 http //blogs.yahoo.co.jp/yama8031310/43474822.html 携帯サイト 最新のチラシ imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 《周辺情報》 〈ブログ2〉 #blogsearch /
https://w.atwiki.jp/kanegasubete/pages/18.html
_ / | / | | | | | . -───┴ . ...... \ / ,. -───ヘ \. / _ノrッ ̄_r‐、 \\\ ` ─- 、 / /二^´ ‐ヘ二二二 } } \ / ̄ ̄\ _. ` <__ _/二二> 、 / -┬─く ` . `ーヘ/VVVVlV} { / /} }_ ` . ノ Nノ N } \{/ / ′ | \ / トv' ト/ ′ / / / / \」  ̄ ̄ ̄ ̄. \_ {`ー' /__/-‐ // / / /\`¨¨¨¨¨´ _/⌒ヽ /\ / { {  ̄「\__ / /\. |. ′ /\l | \l\ {/ / / / ノ \|. | ./ __/⌒\| } |/|/|/|/. |/ \_′ } /__/l_ / { / ∠二 `7 ハl //| ; {_ / く_ /| / .| | \ ./|// | l |⌒ {__{/ | { 、 、 | { { {\}‐------‐ヘ \ VV\}  ̄ ̄ ̄╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋ ≪ステータス≫ ○グランド 【戦闘力:7】 【疲労度:1】 ■特性■ ■出現場所■ 暗き浅瀬 水辺のフィールド 戻る
https://w.atwiki.jp/qqqnoq/pages/182.html
グランドスラムは、1992年に結成された社会人中心のクイズサークル。 概要 脇屋恵子会長を中心に、『QA』『パズラー』などの雑誌媒体で愛好者を募って東京で結成。 当初から「仲間うちでクイズを楽しむ」ことを念頭に置いており、現在でもアットホームな雰囲気と紹介されることが多い。 結成後も『じゃま~る』『フロムエー』などの媒体を通じて会員を増やしていった。 例会は月1回で、会員の持ち寄り企画が1日にいくつか行われる。 アットホームながらハイレベルなクイズが展開され、強豪プレイヤーも数多く籍を置いている。 メディアへの露出も多く、テレビ番組『天』ではクイズサークル日本一の座に輝いた。その後オープン大会『天2』を主催している。 また、2002年に創立10周年記念として『グランドスラムX』を開催して以降、5年おきに周年記念としてオープン大会を開催している。 周年記念大会 大会名 開催日 会場 参加者 優勝者 グランドスラムX 2002年11月3日 上原区民会館 109人 大村哲也 グランドスラム15周年漂流記 2007年11月14日 戸田市文化会館 111人 津田功司 グランドスラム成人式~20周年ありがとうオープン~ 2012年9月17日 北とぴあ 111人 田中健一 グランドスラム~25周年ありがとうオープン~ 2017年10月14日 東大宮コミュニティセンター 71人 秋田芳巳 グランドスラムTHIRTY×PARTY!~30(+2)周年だョ! 全員集合~ 2024年5月26日 北とぴあ 77人 徳久倫康 外部リンク グランドスラム公式ホームページ Circle Collection【第1回】グランドスラム (クイズポータル内) 関連項目 クイズフェスティバル
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/4863.html
登録日:2009/07/30 Thu 10 13 07 更新日:2024/06/20 Thu 03 25 36 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 ウルトラファイトビクトリー ウルトラマン ウルトラマンR/B ウルトラマンオーブ ウルトラマンギンガ ウルトラマン物語 ウルトラ怪獣 グランドキング グランドキングメガロス ジュダ ソフビ化 マガグランドキング メカニカル 不遇→優遇 円谷プロ 円谷怪獣 劇場版ウルトラ怪獣 合体怪獣 合体獣 怪獣 最強 超怪獣 魔王獣 宇宙に散らばる悪魔の魂よ!ここへ集まれ! 合体獣グランドキングよ、お前にワシの力を授ける!! グランドキングとは、映画『ウルトラマン物語(ストーリー)』に登場した怪獣。メカニカルなデザインが印象的である。 ◆超合体獣 グランドキング 【データ】 身長 78メートル 体重 21万5千t 【武装】 グランレーザー 頭部から発射されるレーザー光線。全力で放てば地球・火星・木星をまとめて貫き破壊する威力らしいが作中だと手加減している。 スーパーハンド 右腕の大きなハサミで敵を挟み、締め付ける。一度挟み込んだ敵は決して逃がさす粉々にするとの設定だが、作中で実際に挟まれたゾフィーは無事だった。 破壊光線 口やニ本に分かれた尻尾の先端からも、グランレーザーと同じようなレーザー光線を発射する。 全身発光 正式名称不明。全身に電気のような光を帯びて四方からよってたかって掴みかかってくるウルトラ六兄弟を怯ませ、まとめて弾き飛ばした。 武装ではないが、肩にセンサーを搭載。宇宙だろうとどこだろうと敵を察知できる。 【概要】 宇宙の帝王ジュダがウルトラの星を侵略するために怪獣の悪霊をかき集めて生み出した合体怪獣。 かなりの実力を持った怪獣で、脚本によれば“ウルトラ戦士の五倍”の実力を持つ。 ウルトラマン達を相手にした時はその場をロクに動かずに兄弟を子供扱いも同然に圧倒。 装甲は非常に分厚く頑丈で、ウルトラ兄弟が総がかりで攻撃しても火花が散るばかりでビクともしない。 タロウを除く五人の必殺光線による同時攻撃を受けても、ほんの数秒程度動きが止まっただけでダメージを受けた様子はなかった。 『グランドキングの周りで翻弄されるウルトラマン達』という他の戦いにはない状況は、 見た目の重量感もありまるで要塞に立ち向かう戦闘機かと思えてしまう。 メタ的な視点から論ずると、実際着ぐるみが本当に重かった。 スーツアクター一人では立つこともできず、終始ワイヤーで吊っていなけれならなかったほどのスーパー・ヘビー・ウェイトだった。 そのためグランドキングが中央に立ち、周りでウルトラマン達が軽快に動き回る演出となったのである。 結果的に『要塞』の印象などを与えたので好都合ではあった。 【本編での行動】 一路ウルトラの星を目指していたが、危機を知ったウルトラ兄弟が赤い惑星フェラントに誘い出し、決戦となった。 圧倒的な実力を持っていた怪獣だったが、ウルトラマンタロウに六兄弟の全ての力を集結させたスーパータロウには圧倒され、 ボコボコに蹴られ、殴られ、最後はコスモミラクル光線の前に散った。 何故か同時にジュダも死んだ。 本来は名の通り合体怪獣の予定で作られており、ゴモラのような頭部やツインテールの上半身に似た尻尾はその名残。 さらにそこにアストロモンスの花(ベムスターの腹説もあり)や、 円盤生物シルバーブルーメの水晶、キングザウルス三世の角やらがつく予定だったらしい。 一度にウルトラ六兄弟を敵に回した初の怪獣であり(タイラントは各惑星で一人ずつとだった)ファンも多い。 合体怪獣ではあるが、創案の金田益実氏によるとコンセプトは怪獣版メロスといった装着式の合体である。 氏によるとバルタン星人のように見える左手は実はエースキラーの爪の拡大である。 ゲーム作品では、『ヒーロー戦記 プロジェクト オリュンポス』にて雑魚敵として登場。 雑魚敵と言っても、出現するのはラストダンジョンの最深部であり、雑魚敵の中では最強の能力を持つので、それなりの威厳はあるか。 出現エリアが狭いので、エンカウント運次第では一度も遭遇せずにクリアしてしまうかもしれない。 しかし、『ガイアセイバー ヒーロー最大の作戦』や『ザ・グレイトバトルⅥ』では普通の雑魚敵として登場… どうしてこうなった。 雑誌『HYPER HOBBY』で行われた大怪獣バトル(データカードダス)の参戦投票で二位を獲得し、ゲームへの参戦を果たし、NEOの第五話で敵として登場。 しかし、その役回りはガッツ星人によるバトルナイザーの性能テストの実験台という、あんまりなもの。コミカライズの『大怪獣バトル ウルトラアドベンチャーNEO』ではアロンに変更されている。 能力自体はスピードがやや低めだが、それ以外は非常に高い。(ストーリーで敵として登場する時にはCPUの連打力が弱めに設定されているので大した強さでは無い) TV版の50年後を舞台とした漫画『大怪獣バトル ウルトラアドベンチャー』では、惑星ボリスで実体化したレイブラッド星人が召喚。 ゲームではまだ参戦していない時期であり、ゼットンが登場していたのが変更となった形になる。 主人公・イオの操るゴモラ、キール星人ヴィットリオのEXゴモラの二体相手に健闘するも、 イオと合体したレイモン(この時には既に精神体になっていた)の反撃を受けてレイブラッド星人の集中が乱れたため、 ゴモラコンビのW超振動波を受けて爆発四散してしまった。 しかし、レイブラッド星人の憑依した電脳巨艦プロメテウスは地球に向かっており…。 『大怪獣ラッシュ ウルトラフロンティア』では4弾から遺跡ステージに出現する一般のプラズマ怪獣として登場。 遺跡ステージ唯一の一般怪獣であり、ボス怪獣のプラズマメタルキングジョー登場時には弾き飛ばされてしまい、裏ボスのサンダービートスターには一撃で消し炭にされてしまう散々な扱い。 とはいえ、能力は一般怪獣の中ではエタルガーに次ぎ、前弾までのボス怪獣に匹敵するので、油断できない相手ではある。 2009年11月にはEXではあるが、ソフビ人形が発売された。 なかなかの出来である。 『ウルトラマン超闘士激伝』ではエンペラ軍の陸上要塞として登場する。 バードンのような空中要塞エアロキング、シーゴラスに似た海洋要塞アクアキングと合体することでグレイテストキングになるらしい。 新章で明かされた回想シーンにて、ウルトラ戦士により破壊されたことが判明。 PHP文庫から発売された「最強ウルトラ怪獣決定戦」ではエンペラ星人との対決をシミュレートした短編が掲載されている。 しかし、互いに防御力が高すぎて決定打となりえるものがなく、戦場となった星が崩壊するほど戦っても決着がつかないという展開になった。 意外な結末だが、この2体を原作で葬るために必要だった攻撃を考えると納得でもある。 ◆超怪獣 スーパーグランドキング 【データ】 身長:14センチ~78メートル 体重:150グラム~21万5千トン 【概要】 グランドキングの強化種。 棒立ちだったグランドキングに比べてより怪獣らしい立ち方となり、角は更に巨大化し、両腕の武器がパワーアップしている。 グランドキングの強化形態で装甲と怪力は以前のグランドキングを上回る。 【本編での行動】 『ウルトラマンギンガ』第10話「闇と光」に登場。ナックル星人グレイによって闇に染められた美鈴がライブした。 元来の戦闘力に加え、美鈴を人質としているためギンガとジャンナインもなかなか手が出せず、マン、セブン、ティガが参戦してもさらに圧倒した。 だが美鈴の精神に入ったヒカルの決死の説得により美鈴を奪還、 ヒカルと美鈴がイチャつきながら共にライブしたギンガにより空中へ投げ飛ばされ、ギンガサンシャインによって撃破された。 後にジュダ・スペクターが登場したが関係性は不明。 超全集によると元々は別企画用にデザインされたらしい。 後にフィギュア王でのインタビューにおいてウルトラアクト用にデザインされたということが判明した。 ソフビはウルトラ怪獣DXとして発売。 値段が値段なだけにかなりのボリュームと塗装精度を誇る。勿論ギンガスパーク対応のサインつき。 ウルトラエッグも発売されたが、エッグスキャナーに音声が収録されていないためエッグサインはついていない。 『スーパーヒーロージェネレーション』ではグレイが直接ダークライブする形で登場した。あまりに巨大すぎて、マップを4マスも使っている。 ◆超怪獣 スーパーグランドキング・スペクター 【データ】 身長:78メートル 体重:21万5千トン 【概要】 蘇ったジュダ・スペクターが召喚した超怪獣。 無印時代に登場したスーパーグランドキングが黄金に染まった姿をしており、ジュダのマークが刻印されている。 また、右手のハサミが大剣へと変化している。 胴体の発光部分から放つ光線は、発射後無数に分裂して相手を追尾するホーミングビームになった。 【本編での行動】 『ウルトラファイトビクトリー』に登場。 前述したようにジュダ・スペクターが召喚した。 エースのバーチカルギロチンを大剣一振りで切り裂いて叩き落とし、レオとアストラのダブルキックをホーミングビームで撃ち落とし、 ギンガビクトリーのメビュームシュートもホーミングビームであっさり打ち消した上、そのままギンガビクトリーに直撃させてたった一撃で分離させてしまった。 エースに「ジュダを倒さない限り、こいつは倒せない」と断言され、 ギンガ達4人が食い止めている間に、ビクトリーがジュダとの一騎打ちに臨むことになる。 格闘戦でもウルトラ戦士4人掛りで押されながらの足止めがやっとという圧倒的な強さを見せるが、 ビクトリーナイトがナイトティンバーを発動させ、奪われていたビクトリウムコアの解放でジュダ諸共弱体化し、 動きを止めたところをエースのメタリウム光線、レオ・アストラ兄弟のウルトラダブルフラッシャー、ギンガのギンガクロスシュートの一斉攻撃を受けて倒された。 本編が放送される前にソフビが発売されていた。 ◆土ノ魔王獣 マガグランドキング 【データ】 身長:70m 体重:21万5千トン 【概要】 土属性を司る魔王獣。 太平風土記に「土を禍々しく乱せし巨大な魔物『禍蔵鬼(まがぐらき)』」と記述されていた。 外見はスーパーグランドキングとほぼ同じだが、頭部がより初代に近い形状になっており魔王獣共通のマガクリスタルが付いている。 「角持ちし赤き巨人」ことウルトラマンタロウによって、四箇所の龍脈の力を借りて東京の地下に封印されていた。 その異名通り、あらゆるものを地中に沈め、土に還してしまう能力を持つ。 また両手のクローはエネルギーを纏った打撃武器になり、全身から周囲のものを吹き飛ばすエネルギー放射「マガ一閃」を、 胴体の発光部から強力な貫通力を持つレーザー「マガ穿孔」を放つ。 装甲も非常に強固で、他のグランドキングと同じく攻防共に非常に隙がない強豪怪獣である。 【本編での行動】 『ウルトラマンオーブ』第2話「土塊の魔王」に登場。 ジャグラス ジャグラーによって龍脈から土属性の怪獣の力を送り込まれることで、龍脈の上にあるビルを沈めて龍脈を破壊していく。 四箇所全ての龍脈が破壊されたことで封印を解かれ、出現。オーブ・スペシウムゼペリオンと交戦する。 パワータイプの力を引き出した打撃も通じず(むしろオーブのほうが殴った手を痛がっていた)、 スペリオン光線すら容易く弾き返す装甲とマガ穿孔でオーブを追い詰めるが、 外壁が鏡面になっているビルを破壊できなかったことでマガ穿孔は鏡で反射するという弱点を見抜かれ、スペリオンシールドでマガ穿孔を自分に返されてしまう。 中国に伝わる「矛盾」の逸話の如く強固な装甲もマガ穿孔には耐えられず大穴が空いてしまい、そこから体内にスペリオン光線を撃ち込まれて倒された。 ◆超弩級怪獣 グランドキングメガロス 警告します!貴女自身が戦えば、更に命を削ることに…! 構わん。 \グランドキング メガロス!/ 【データ】 身長:78メートル 体重:21万7千トン 【概要】 美剣サキが「土」の怪獣クリスタルをジャイロにセットして変身する怪獣。 両腕の「メガロスアーム」や胸からの破壊光線「メガロスブラスター」が武器となっている。 右腕を光剣に変化させることもでき、背中の装甲を分離させてビームを放ったりバリアを張ることも可能。 防御力に関しても相性面で不利なブルアクアのアクアストリュームを受けてもびくともしない強さを持つ。 【本編での行動】 『ウルトラマンR/B』第20話「星屑の記憶」、第21話「あめ玉とおまんじゅう」に登場。 美剣の実験によって意図せず地中から目覚めてしまったゴモラと戦うロッソとブルを相手に出現した。 戦闘を邪魔されたゴモラは超振動波でグランドキングメガロスを攻撃するがこれをノーダメージで防ぎ、一撃で爆殺する。 その後のロッソとブルとの戦闘でも、美剣へのスタンスの違いからウルトラマンルーブに変身できない二人を多彩な攻撃で圧倒する。 止めを刺そうと口から光線を放ったが、ロッソフレイムが咄嗟の判断で発生させたバリアによって攻撃を跳ね返されて放った自分に直撃させられ、 そこにブルグランドのアースブリンガーを受けたことで倒された。しかし、二人もエネルギー切れとなって変身が解除され勝負は引き分けに終わった。 なお、グランドキングメガロスの登場場面は初登場話のラストでウルトラマンを絶体絶命に追い込みつつ、次のエピソードのアバンタイトルで辛くも倒されるという珍しい展開となっている。 20話ラストの展開から、ウルトラマンの負けフラグだと思った視聴者も少なからずいた模様。 美剣は変身前の実験の影響からダメージを受けていたため、ダーリンに「さらに命を削ることに」と警告されていたが、 「これはヤバい…マジヤバだ!」とチェレーザと同様力に溺れてしまう結果となり、 変身中笑い声をあげるなど終始暴走してしまっていた。 これまでと異なり、ソフビは500サイズでの商品化となった。 現在の所、バリエーションも含めてコイツにタイマンで勝利したのはオーブのみ。 だがそれでも相手の攻撃を利用しなければならなかったため、防御力を自力で破ったウルトラマンが現状誰もいないという恐るべき実力を見せている。 追記・修正はグランドキングの装甲を自力でブチ抜いてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] スーパーグランドキングのソフビ大人気みたいだな。僕も凄え欲しい。 -- 名無しさん (2013-11-17 21 08 34) なにげに激伝…の続編の鎧伝にも出てるのよ。漫画はそこまで行かずに打ち切られたけど。 -- 名無しさん (2013-11-17 21 33 43) ↑エアロキング、アクアキングというのもいて、さらに三体でグレイテストキングに合体するんだよな -- 名無しさん (2013-11-28 20 08 17) あのナックルがライブしてて強いってのもなんかって気もするけど -- 名無しさん (2013-12-11 20 04 11) 何故か同時にジュダも死んだ。レイオニクスだったんじゃねww -- 名無しさん (2013-12-13 15 50 11) 劇中あんなんだけどスーパーグランドキングのソフビカッコいいから好きだよ。 -- 名無しさん (2014-01-07 21 56 19) ブラックキングでキング繋がりなのか、ナックル星人グレイが操っていた。 -- 名無しさん (2014-03-19 13 33 01) キングジョーに吹っ飛ばされる宇宙の帝王(笑)。 -- 名無しさん (2014-04-29 20 38 03) 実はガタノゾーアよりも重い -- 名無しさん (2014-06-10 22 11 02) グランドキングのソフビ、1980年代に最初に発売されてから2009年にEXで再び発売されるまで、ずっと一般発売が無かったらしいね -- 名無しさん (2014-06-20 17 47 03) エアロキングはバードンにナースを足したような奴でアクアモンスはシーモンスのでっかいの -- 名無しさん (2014-11-02 21 16 43) 無限に重くなる類の怪獣を除けば、80までの怪獣では一番重い怪獣だった -- 名無しさん (2014-11-02 21 23 02) ウルトラマン物語はパラレルワールドだから、スーパーが表舞台に現れた初のグランドキングって事かな。 -- 名無しさん (2015-01-04 16 29 37) ↑ただギンガのタロウがウルトラマン物語を経験して、メビウスとかの物語もあったって見れなくもないんだよね。 -- 名無しさん (2015-01-04 16 42 59) 装甲?が厚い事は間違いなし。同時発射した光線技が効かなかったところはトラウマ。 -- 名無しさん (2015-05-31 14 28 17) ギンガビクトリーを一撃で合体解除させるとは、スペクター強いな -- 名無しさん (2015-06-02 18 49 19) なんか旧作の近接とギンガの遠隔攻撃の長所を合体させたような強さだな -- 名無しさん (2015-06-02 18 54 30) こいつとかハイパーゼットンとかダークザギとかが大混戦してた戦争ヤバイな・・・・・・・・ -- 名無しさん (2015-06-03 19 12 04) スーパーグランドキングの場合は、ダークライブしたのは本物より弱そうな描写があるのでそれがないとウルトラマンギンガでも苦戦すると思われる。スペクターはそれよりも強い設定なので、お察しくださいかなあ。 -- 名無しさん (2015-06-11 10 00 16) 洒落にならんほどつよかったな -- 名無しさん (2015-06-20 20 53 37) ゲーム作品ではやや扱いが悪い。大怪獣バトルNEOではガッツ星人にバトルナイザーの性能テスト用の怪獣として呼び出される(なお漫画版ではアロンに差し替え、グランドキングは出番が前倒しされて無印最終決戦でのデスフェイサーの前座となっている)。大怪獣ラッシュではボスではなく一般怪獣としての登場(これはガタノゾーアやエタルガーもだが)。ただし能力はそこらのボス怪獣以上なので半端な実力のハンターでは返り討ちにされる。 -- 名無しさん (2015-08-20 11 33 05) ショーでは金色のスーパーグランドキングが登場することがある。・・・なんか混じってる。 -- 名無しさん (2015-09-11 08 33 04) あんまり知られてないけどグランレーザーはフルパワーで放てば地球、火星、木星貫いて木っ端微塵にできる破壊力がある -- (2015-09-19 10 56 03) ゼットンの一兆度並に信用ならない設定だな -- 名無しさん (2015-09-20 12 15 49) ジュダの他にモルド、ギナ、グアまで復活とは -- 名無しさん (2015-09-28 20 38 28) ↑宇宙の歪みがまた発生しているのかもな -- (2015-09-28 20 49 27) サイバースーパーグランドキング・スペクター…、長いっ! -- 名無しさん (2015-10-15 18 30 30) ウルトライベントだけどモルド専用グランドキングも出た -- 名無しさん (2015-12-08 20 42 30) 最新作では亜種とはいえ第2話で登場することになるとは・・・。 -- 名無しさん (2016-06-10 20 15 59) インフレ作の予感…!序盤怪獣に"魔王"って…。これは楽しみだ。 -- 名無しさん (2016-06-26 21 11 44) オーブでの個体は土属性でマガグランドキング。土属性なのは死者が蘇るゾンビのような意味か? -- 名無しさん (2016-07-08 15 28 18) ↑単にグランドと語感が似ているグラウンド辺りからでしょ。あと鎧伝ネタ -- 名無しさん (2016-07-08 17 27 48) ↑それならマガグラウンドキングになるべきなんだけどな。まあ、グランド=威厳、壮大って意味があるから強敵感あるけど -- 名無しさん (2016-07-08 21 41 10) 二話の強さじゃなかったな。もうスペリオン弾いちゃったぞ。 -- 名無しさん (2016-07-16 09 48 01) ↑単純に、必殺技が効かない!→ -- 名無しさん (2016-07-16 10 09 57) 単純に、必殺技が効かない!→パワーアップじゃないああゆう攻略法は好き。ただもうちょっと町の被害考えーよ -- 名無しさん (2016-07-16 10 11 47) 龍脈、土から生まれ土に還るなど、どこかオカルト要素もある。龍脈に送り込まれた土属性怪獣はテレスドン、アントラー、ゴモラ、ゴルザ。この描写は原点でいう超合体怪獣の要素もあり、そのうちゴモラは元ネタ通り。 -- 名無しさん (2016-07-16 16 17 53) ↑2リュウさん乙。正直こいつ相手にどうやって町への被害考えて立ち回れってんだって感じだけどね。いきなり街の真ん中に出現する上に、やっとこさ弾き散らした光線の飛沫でもビルに風穴が開く超火力だぞ。全部わが身を盾にして喰らいつつ、変に防御して弾いたりもするなと言うのか -- 名無しさん (2016-07-16 18 41 04) マガグランドは勝てはしたけどスペシウムゼペリオン単体の力じゃ勝てなかった強敵だったよな -- 名無しさん (2016-07-16 18 59 32) 本人を入れてウルトラマン3人の力を持つオーブでもまったく歯が立たない上に、倒され方もタイラントみたいに自分の武器で倒されるってとこも強く見える要因だよね。正直初代以来の(見た目の)強さかもしれん。スペクターもかなり強いけど -- 名無しさん (2016-07-16 19 14 21) メビウス以降の(映画ウルトラマンのゼロを除く)平成ウルトラマンはギンガ以外は序盤に過去作の強敵によく当たるなw その中でも今回は二話では最強クラスだろうな -- 名無しさん (2016-07-16 19 19 03) Xのバードンと言い、オーブのマガグランドキングといい、後輩ウルトラマンのハードルが上がってきてる件。 -- 名無しさん (2016-07-16 19 29 12) バーンマイト登場のための犠牲となったのだ -- 名無しさん (2016-07-17 12 08 24) やっぱり初代の要塞感は実際凄かったんだなと改めて感じる -- 名無しさん (2016-11-01 22 32 57) マガグランドキングくんの錆びつきっぽい色合いすき。掘り起こされた古代兵器感凄い。 -- 名無しさん (2017-01-20 23 38 46) ゲームではなぜか強めの雑魚みたいな扱いになることが多いが、ヒーロー戦記でも例にもれず雑魚敵として登場。しかし、出現するのはラストダンジョンの最深部のみで出現率も低いため、一度も遭遇せずにクリアしてしまうこともありがち -- 名無しさん (2017-05-11 17 43 30) 現状完全にタイマンで勝ったのはオーブだけ、しかも敵の攻撃を逆利用したためあの装甲を単体でブチ抜いたウルトラマンはいないというボス格に相応しい強豪 -- 名無しさん (2017-08-18 00 05 01) なぜか一緒にジュダも死んだのは、何らかの部分で直結してグランドキングにエネルギーを与えてたからかな? -- 名無しさん (2018-08-29 23 18 18) 初代グランドキングが結局今も最強なんだよな。まぁ劣化ベリュドラみたいな存在だし化け物みたいに強いのは妥当か -- 名無しさん (2018-10-06 19 40 28) メガロスは登場回では凄かったけど次の回ではアバンで割とあっさり爆発 -- 名無しさん (2018-12-02 15 06 08) 弱体化前のスペクターが一番強い印象 次が初代 -- 名無しさん (2019-01-20 12 54 26) メガロスの扱いひど過ぎない? -- 名無しさん (2019-05-28 20 01 35) 1991年か92年のたのしい幼稚園の記事ではゼットンとどっちが強いのという質問記事にどちらも同じくらい強いとか書かれてた覚えがある -- 名無しさん (2020-09-14 21 25 33) スーパーグランドキングの別企画っていうのはULTRA-ACTだったのか。後藤さんのアレンジ版グランドキングって扱いだったのが没った代わりにスーツ作られることになったとか -- 名無しさん (2020-10-28 19 36 02) ↑他の怪獣ソフビよりでかいサイズだったのもACTで出す予定だった名残なのかな -- 名無しさん (2020-11-14 07 08 08) ↑3あの手の児童詩は「ウルトラマンを倒した最強怪獣」のゼットンを誇張して書いてたからな ゼットンの火炎玉の温度が一兆度というのも元は児童詩が勝手に書いたのを円谷が面白がって公式に採用したわけだし -- 名無しさん (2020-11-14 07 54 08) 祝ウルバト参戦 -- 名無しさん (2020-12-16 17 59 11) メガロスってどういう出自の亜種なんだろうね? -- 名無しさん (2021-10-13 22 59 13) そろそろメガロスに続く新規の亜種が見たい… -- 名無しさん (2022-09-03 01 40 23) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/athuradialy/pages/45.html
本名 ユウ・セフト・メラン 年齢 17 種族 人間 職業 指導者 出身地 (不明) 身長 160 体重 52 趣味 悪戯 弱点 詰めが甘いところ 概要 魔王軍三狂の一人。魔王に心酔(?)し、魔王のために陰ながら力を奮っている。 魔王軍の中では、政治面を担う。政治面の大部分をこなしている…が、しかし!大体は適当にやっている。 部下の前では立派で厳しく当たっており、彼女の配下には優秀な人物が揃っている模様。ハジメ曰く『上司より優秀だね』 しかし、やはりこの地位に居るだけの実力はあるみたいだ。ミサキ曰く『本気出せば互角くらいか』 滅多に戦わないが、爆発するものを中心にトラップを設置して、的を誘き寄せる戦法が得意。絶対罠師のスキル持ってる。 過去のことは今のところ不明であるが、魔王と何らかの接触があったことは明らかであり、魔王に何かしらで執着している。 性格 『うふふ〜、本気をだすのは明日から〜♪』 働け。常にぐーたらで仕事は必要なところだけやって、後は部下に信頼という形で与えている。 しかし、一途で頑固な部分もあり、自分の思い通りにいかないと拗ねる。 容姿 〜省略〜 補足事項 魔王…魔王様のために〜♪、いつか利用させてもらいますからねぇ… ミサキ…マジウゼェ、偉そう ハジメ…お互い出来ない部分のカバーが大切ですよね♪、気を付けた方がいい相手ですね アズサ…特に気にしなくてもいいですかね〜 ヨウ…べ、別に何とも思ってませんからね!?
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/9105.html
「宇宙へ散らばる悪魔の魂よ、ここへ集まれ! 怪獣グランドキングよ、お前にわしの力を授けよう!」 映画『ウルトラマン物語(ストーリー)』に登場する怪獣。別名「超合体怪獣」。 体長78m、体重21万5千トン。 ウルトラシリーズ初の映画でデビューした怪獣でもあり、本作のラスボス的存在。 大宇宙の破壊を企む帝王・ジュダの力によって、宇宙空間に漂う怪獣達の悪霊が集結して誕生した。 その身体は、角がゴモラ、尾はツインテール、両腕の鋏はサドラ、左腕の装甲はバルタン星人で構成されているという設定。 見た目の上では黒光りする銅色の武装に身を包んだ、ロボット怪獣と形容してもおかしくはないメタリックな形状をしている。 武装の隙間から覗く、赤く光る眼が印象的。 ジュダの力が注ぎ込まれており、ウルトラ戦士の五倍と言われる怪力と、スペシウム光線などの必殺技を一斉に浴びせられてもびくともしない耐久力を誇る。 主な武器は口からの熱線や尻尾から放たれる雷撃、頭部より発射される「グランレーザー」。 特にグランレーザーは連射性に優れ、全力では地球・火星・木星を一度に貫いて破壊する事も出来る主力武器となっている。 劇中では宇宙空間や惑星フェラントでウルトラ兄弟と戦い、圧倒的な実力を見せ付けるが ウルトラの母のメッセージを受け、兄弟達と合体してスーパーウルトラマンとなったタロウのパワーには敵わず、 コスモミラクル光線によって撃破、それと同時にジュダも消滅した。 ちなみにグランドキングのスーツはやたら重く、アクターは操演無しでは立つ事すらままならなかったらしい。 そのため、戦闘シーンでは軽快にアクションするウルトラ兄弟とは対照的にほとんど動けていないものの、 結果としてはそれが「ウルトラ兄弟達の同時攻撃にビクともしない」という印象を与える事に繋がり、 却って強敵感を演出出来ていたと言えるだろう。 そのデザインの格好良さと、ウルトラ6兄弟を一度に相手にして圧倒したインパクトから数ある怪獣の中でも人気は高く、 ゼットンと並び最強の怪獣として名を挙げられる事が多い。 ウルトラ怪獣数多しと言えど、ゾーリムのような超巨大なサイズの場合を除いて、 反射も吸収も使わずノーガードで10発以上必殺光線を食らいながら戦闘を続行したのはグランドキングのみである。 『ウルトラマン物語』はTVシリーズのM78星雲世界の作品の歴史とは直接繋がらないパラレル設定のため、 グランドキングも昭和ウルトラマンを扱った怪獣図鑑にも載っていない場合があるなど、強敵の割に長年の間扱いが曖昧であった。 しかし『ウルトラマンギンガ』でスーパーグランドキングとして久方ぶりに再登場を果たした事を皮切りに、 ニュージェネレーションヒーローズにおいて派生種が多く登場するようになっている。 恐ろしい事にウルトラ戦士達はこれらにまともに勝てた事は無く、 敵が外的要因で弱体化していたか、敵の攻撃であるグランレーザーを反射して倒したかの2択であり、 真正面から倒したのは現時点でもスーパーウルトラマンとなったタロウ以外存在しない。 + 派生種 スーパーグランドキング 『ウルトラマンギンガ』に登場した、グランドキングの強化体。 実力もさる事ながら、ヒロインが取り込まれている事情もあり迂闊に倒せず、ギンガを苦しめたが、 ギンガの力で美鈴の心に入り込んだヒカルが美鈴を連れ戻す事に成功し、 ライブ主が1人減って大幅に弱体化した所をギンガのギンガサンシャインで倒された。 ウルフェス2016ではバット星人が宇宙恐魔人ゼットの訓練用の怪獣として戦わせる形で再登場したが、 ゼットに余裕で倒されてしまうというかませ扱いを受けた。 『ギャラクシーファイト』でウルトラマンタイガとタイタスがフーマにゼットを封印した時の話をしているため、 フェス時空ではなく正史の出来事と思われるが、バット星人がスーパーグランドキングをどのように使役していたか、 コピーなどの複製体だったとしたらどこまで戦闘力を再現していたかは不明。 スーパーグランドキング・スペクター 『ウルトラファイトビクトリー』に登場する、スーパーグランドキングの更なる強化体。 こちらはジュダ・スペクターによって生み出された。レオ兄弟のダブルキック攻撃すらゴリ押しで破った他、 ギンガビクトリーすら光線の打ち合いで競り勝ち、合体解除に追い込んだほどである。 原種とは逆にジュダが倒されて弱体化した隙を突かれて倒された。 マガグランドキング 『ウルトラマンオーブ』に登場した、M78ワールドとは別次元の世界のグランドキング。 マガオロチの卵に秘められたエネルギーと地球のエレメントが結び付いて誕生した存在「魔王獣」であり、ジュダとの関係は一切無い。 古文書「太平風土記」においては「土を禍々しく乱せし巨大な魔物 禍蔵鬼(まがぐらき)」と呼ばれており、 「角を持つ赤い巨人(恐らくはタロウ)」との戦いの末に封印されたという。 全身からエネルギーを放出して相手を吹っ飛ばすマガ一閃、胸部の発光体から発射するレーザー光線マガ穿孔が武器。 グランドキング系怪獣の例に漏れず、強固な装甲でオーブのあらゆる攻撃をものともしなかったが、 先述のマガ穿孔に存在するある弱点をオーブに見抜かれた事で、そこを突かれて大ダメージを受けた事が元で倒された。 詳細は個別項目参照。 グランドキングメガロス 『ウルトラマンR/B』に登場するグランドキングの強化体。 美剣サキがルーブジャイロに怪獣クリスタルを装填し、変身した形態。 当初の設定ではサキが変身できるのはグルジオ系の怪獣のみで、グランドキングメガロスは召喚されて登場するという予定だったが、 同話ではサキが「素人だからウルトラマンの資格無し」と見なしていた湊兄弟が正統な資格者だとジャイロが立証してサキが怒り狂うという展開であり、 サキ自身が戦って傷付かないと視聴者に美剣の本気や覚悟、痛みや苦しみ等が伝わらないというスタッフの判断からサキ自身が変身する形に改められた。 裏設定によれば、グランドキングメガロスのクリスタルは圧倒的な力を持つ代わりに変身者が力に酔いしれてしまう副作用があり、 サキにとっても迂闊には使用できない奥の手だったらしい。 意見の対立からウルトラマンルーブに合体変身出来ずにいる二人を追い詰めるが、ロッソフレイムのバリアでメガロスブラスターを反射され、 さらにブルグランドのアースブリンガーでダメ押しされ、耐え切れずに変身解除する。 同時にロッソとブルもエネルギー切れになったため勝負は引き分けだったが、 遥かに格下と見なしていた兄弟に対してこの体たらくは、サキからしてみれば屈辱以外の何物でもなかった。 + その他の作品でのグランドキング データカードダス『大怪獣バトル』シリーズでは『NEO』から参戦。 スピードが低い事を除けば高水準のステータスを持ち、最高ランクの必殺技「グランレーザー」の威力も高い。 アプリゲームの『ウルトラ怪獣バトルブリーダーズ』にも登場。 チームに1体しか編成できない「レジェンド怪獣」として、2020年12月に実装された。 固有スキル「正義を砕く超重装甲」は、 移動力が3以上の相手から必殺または攻撃を受ける時にダメージ量がウルトラダウン、移動力が5以上の場合はさらにダメージ量が超ダウン 「ファーストジェネレーション(『Q』~『80』の怪獣)」の味方が必殺または攻撃の直接の対象となった時、バトル中3回のみ身代わりとなり、相手に400ダメージ 身代わり時に防御力がウルトラアップ、バトル中1回のみ相手フェイズ終了時まで、受けるダメージ量が破滅的にダウン など、昭和世代の怪獣によるチーム編成が求められる能力を備えており、特に対人戦モードである「アリーナ」で猛威を振るっている。 必殺技「グランレーザー」は次のフェイズ終了時まで、「ファーストジェネレーション」の味方の攻撃力と防御力が超アップし、 相手のウルトラマン(善悪)全体の攻撃力がウルトラダウンする。 余談だが、下記の動画の高難易度クエストでは味方のウルトラマンのユニットが次々現れては退場するため、 イカルス星人のような「味方が倒されるのをトリガーにチームを強化する」スキルの使い手が大活躍できたりする。 MUGENにおけるグランドキング + MAX氏製作 初代グランドキング MAX氏製作 初代グランドキング WinMUGEN、MUGEN1.0以降の双方で使用可能。 ドットは恐らく『ゴジラ 怪獣大決戦』の旧メカゴジラを改変したものと思われる。 ダッシュやしゃがみが出来ず鈍足だが、防御力の値が異常に高く設定されており、狂中位のキャラですらまともな攻撃では体力を削れない頑丈さを誇る。 攻撃手段は両腕の鋏に熱線、グランレーザーのみだが、グランレーザーを連射するだけで大抵のキャラは封殺可能。 一般的な格ゲーの性能なキャラではまず太刀打ち出来ず、それ故に原作の絶望感が再現された印象的なキャラとなっている。 一応AIも搭載されてはいるが、戦闘時はほぼグランレ―ザーを発射するだけの固定砲台と化す。 動画リンク + サメ竹輪氏製作 初代グランドキング サメ竹輪氏製作 初代グランドキング 手描きのスプライトを用いて作られたグランドキング。 ジャンプ、ダッシュ、バックステップ、ガード不能で鈍足なのと引き換えに、 常時アーマーで投げ、弱い飛び道具が無効となっている。 また、マガグランドキングやグランドキングメガロスの要素もミックスされており、 超必殺技に「マガ穿孔」や「メガロスデストロイド」がある。 AIは未搭載。 + カーベィ氏製作 初代グランドキング カーベィ氏製作 初代グランドキング 怪獣キャラでお馴染みのカーベィ氏によるグランドキング。 上記のサメ竹輪氏製のスプライトを改変して作られている。 性能としては常時アーマーで投げ無効、ガード不能で鈍足なのは同じだが、 ジャンプ、ダッシュ、バックステップが可能になっており、飛び道具も威力半減と一般キャラ寄りの性能になっている。 技は初代グランドキングのものが中心となっており、「グランレーザー」「グランビーム」等が搭載されている。 超必殺技の「グランレーザー(本気)」では地球・火星・木星を貫くレーザーを発射することが可能。 一方で技の威力自体は常識的な範囲に収まっており、他のグランドキングに比べれば通常キャラでも勝つことは可能である。 また、7P以降は飛び道具無効、攻撃・防御二倍に自動ライフ・ゲージ回復が付与され性能が強化される。 AIもデフォルトで搭載されている。 + カーベィ氏製作 スーパーグランドキング カーベィ氏製作 スーパーグランドキング こちらは『ギンガ』に登場したスーパーグランドキング。 スプライトはふりかけ氏によって描かれており、「SpriteStudio」を用いて製作されている。 同氏製作の初代グランドキングをベースに作られており、一般キャラ寄りの性能をしている。 技も口からの破壊光線等原作で使用されたものが搭載されている他、 「全身発光」など初代グランドキングのものも搭載されている。 超必殺技は「グランビーム」「突撃」「弾幕グランレーザー」の三つ。 AIもデフォルトで搭載されている。 紹介動画 また同じくカーベィ氏によって「スーパーグランドキング・スペクター」も改変キャラとして公開されている。 右腕が巨大な剣になった関係上一部の技のリーチが強化されている。 出場大会 らんらん式で仲間を集めてチーム戦大会
https://w.atwiki.jp/ssbu-cloud/pages/359.html
2020年11月22日 グランドスラム 1 (愛知) 2020年12月26日 グランドスラム 2 (愛知) 2021年03月14日 グランドスラム 3 (愛知) 2021年04月17日 グランドスラム 4 (愛知) 2021年08月11日 グランドスラム 5 (愛知) 2022年04月09日 グランドスラム 6 (愛知) 2022年05月04日 グランドスラム 7 (愛知) 2022年05月29日 グランドスラム 8 (愛知) 2022年06月25日 グランドスラム 9 (愛知) 2022年07月23日 グランドスラム 10 (愛知) 2022年09月10日 グランドスラム 11 (愛知) 2022年11月19日 グランドスラム 12 (愛知) 2023年01月28日 グランドスラム 13 (愛知) 2023年06月17日 グランドスラム 14 (愛知) 2023年08月12日~08月13日 グランドスラム 15 (愛知) 2023年12月09日 グランドスラム 16 (愛知)
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/5945.html
このページはこちらに移転しました グランドピアノ 作詞/にんぢん 作曲/メソポタミア★神秘★ グランドピアノが響いてる 白く綺麗な音色を奏で 僕の心に余韻を残す 僕の心は楽譜かな 学校終わった放課後に いつも一人で弾いている オレンジ色の夕焼け小焼け 君の制服綺麗に染めた グランドピアノを奏でてる オレンジ色の夕陽と共に 僕の心に残す旋律 僕の心は震えるばかり 季節は巡り 繰り返してく グランドピアノ 染まっていって グランドピアノを奏でてる オレンジ色の夕陽と共に 僕の心に残す旋律 僕の心は震えるばかり 季節は巡り 繰り返してく グランドピアノ 染まっていって グランドピアノが響いてる 白く綺麗な音色を奏で 僕の心に余韻を残す 僕の心は楽譜かな 音源 グランドピアノ グランドピアノ(歌:たわごと) グランドピアノ(歌:遠山ちえる) グランドピアノ(歌:呉板) グランドピアノ(歌:にゅる) グランドピアノ(歌:あしがる) グランドピアノ(歌:myui) グランドピアノ(歌:レンゲ)
https://w.atwiki.jp/pam-hokkaido/pages/991.html
グランドホテル大雪 天然温泉で動力・加温・加水一切無しの掛け流しの名湯大浴場と露天風呂です。 源泉100%掛け流しの名湯で心身共に体を癒してください。 晴れた日は、和室の窓から北海道で一番高い山、旭岳の全景が見ることもできます。 銘酒「大雪の蔵」など地場産品も多種揃います。 〈グランドホテル大雪公式サイトより引用〉 グランドホテル大雪 〒071−1472 北海道上川郡東川町勇駒別 旭岳温泉 TEL:0166−97−2211 FAX:0166−97−2027 パンフレット ※画像をクリックするとパンフレットが開きます。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ホームページ http //www.asahidake.com/ 〈ブログ〉 家内が旭岳に挑戦したのですが・・・ http //blogs.yahoo.co.jp/whfsc363/65620219.html 旭岳温泉 グランドホテル大雪 http //blogs.yahoo.co.jp/taketaka47/62823229.html 温泉に行こう 東川町 グランドホテル大雪 http //blogs.yahoo.co.jp/kqdty048/33802800.html 北海道一日目 http //blogs.yahoo.co.jp/csbhf120/16883644.html 旭岳、グランドホテル大雪 http //blogs.yahoo.co.jp/matsu19632002/54772148.html ② カモ沼ワサビ沼探索 http //blogs.yahoo.co.jp/colins50/59937835.html 旭岳温泉「グランドホテル大雪」一宿 http //blogs.yahoo.co.jp/hitou_sukisuki_dabe/58053400.html 旭岳温泉 http //blogs.yahoo.co.jp/jm6vzp01/44278739.html 携帯サイト 最新のチラシ imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 《周辺情報》 〈ブログ2〉 #blogsearch /
https://w.atwiki.jp/tokyo_nova/pages/112.html
グランドクロス 解説 “災厄”を引き起こした軌道兵器。 どこの国が作ったのかは不明だが、重力を操る超AIイータの能力を増幅させるというものだったらしい。 完全に制御するには26体の超AIに加えてプログラム・カオスが必要だった。 グランドクロスが起動し、巨大な重力の嵐に飲み込まれた地球は“災厄”を引き起こした。 その後、イータ他の活躍によってグランドクロスは衛星軌道を離脱し、“災厄”は終結した。 しかし長い楕円を描き、グランドクロスは再び地球に接近する。 “黒の”アムール(未実装ノハ´゚x゚ハ⌒ニュロ)はイータのクローンセラフ(未実装ノハ´゚x゚ハ⌒ニュロ)を使い、グランドクロスを起動。 再び地球に“災厄”が起きるか、と思われた。 しかし抵抗勢力によってアムールの計画は失敗に終わる。 グランドクロスは破壊され、今後“災厄”が起こることはなくなった。 噂 26体もの超AIをフル投入して制御して、できることがイータの能力増幅というのはちょっとショボいニュロ。 でも効果は抜群ニュロ。 [2011/09/28 11 56 12]